
テンカウント最終巻
終ってしまうのが寂しくも、これで城崎さんがしあわせになるのなら!!と涙を飲んで読みました。
10項目目がナニかわかり、いつかのアレはそういうことか・・・って思う点がいくつか、読み返すとわかります。
思わぬ人との再会でどうなることやらハラハラしましたが、それが功を奏して物語は・・というか、城崎さんの克服すべき壁がイッキに・・・
いやほんと、尊いお二人でした。
この先がめちゃめちゃ知りたい~~~って思って、
APPゲームもやりましたが、あれは宝井理人さんが描いたものではないんですよね?
絵だけの提供でしたよね?(まじ、ガチ勢です)
- レビュー投稿日
- 2020年8月24日
- 読了日
- 2020年2月9日
- 本棚登録日
- 2020年2月9日
『テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス)』のレビューへのコメント
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