ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

4.12
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本棚登録 : 469
レビュー : 68
監督 : ピーター・ボグダノヴィッチ 
出演 : ライアン・オニール  テイタム・オニール  マデリン・カーン 
制作 : ジョー・デヴィッド・ブラウン 
まぼさん 監督名《ハ》   観終わった 

久々に「好きだな」と思える映画に遭遇。
こんな映画は誰かの1番になっているだろうと思う。
とてもいいです。

ペーパームーンの歌を聞くだけで泣きそうな歌。
嘘や本当が一緒にあること。
お父さんと娘。

傑作中の傑作!

レビュー投稿日
2011年10月5日
読了日
2011年10月5日
本棚登録日
2011年10月5日
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『ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]』のレビューへのコメント

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再読情報 [1回]

  • 2012年1月1日

    最後の道は本当に素晴らしいなあ。
    どこで見つけて来るんだろうな、こういうロケーション。
    アメリカは広くて、たくさん旅ができて、映画になりそうな場所がたくさんあるんだろうな。

    胸がキュンとする。
    この映画をみると好きな人のことを思い出します。
    アディとモーズの距離の映画ですね、これは。
    あいまあいまに、必ず二人っきりのシーンが挟まれていく。
    移動中の車、ホテル。
    二人っきりのシーンのあと、例えばトリクシーや保安官や店のおばちゃんなんかがきて、そしてまた二人っきりになる。
    二人の距離は縮まったり離れたりするけど、その離れることも含めて繋がりを深くしていく。
    人と人が出会うって不思議だ。
    そして出会いと一緒に過ごすことって良いなあと思わせてくれる。
    会話のテンポも良い。キャラクターがよくでた台詞たち。
    トリクシーとアディの二人のシーンが私は大好きです。
    ここを観ただけでそれまで「バカ」としか思えなかったトリクシーに急に愛情を抱きます。
    アディがそのあとにすることが「子供のすること」じゃ済まなくなるための布石でもあります。
    アディは父親としてのモーズを求めたかも知れないけど、こうして結局この映画では、モーズの前で女として存在するようになるアディを描いていることになるのだと思います。
    アディはモーズが愛おしいのです。
    愛しさに、親子も恋人もないです。
    人と人の繋がりのねっこはどんな言葉でも代替できない、説明できないものなんだなと思います。

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