四季 春 (講談社文庫)

3.61
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本棚登録 : 3917
レビュー : 342
著者 :
macmarryさん ミステリー・推理小説   読み終わった 

3.5
S&MとVをつなげる集大成的な感じ。四季の生誕から幼少期の話。一度読んだものは忘れず映像として記憶に残りその読み込みも瞬時にできるらしい。3、4歳で数学物理の書物での言葉の曖昧さをなくすために英語ドイツ語をマスター。初見の人とは5分程度話して急にしゃべらなくなる。時間を浪費する人とはしゃべらない。其志雄は多重人格の四季の一人のよう。日本メタナチュラル協会の若い時期の佐織が登場。協会の会員に神を信じさせるにあたり自分が信じていない。自分を神様だと信じたらよいではないかとの四季の提案に感銘を受ける。各務亜樹良が四季の協力関係も出てくる。赤緑黒白で出てきた紅子との図書館でのやりとりが四季目線でリピされる点もつながりが分かって面白い。
これまで出てきた人物とのつながり少しずつ見えてきて面白い。四季の神童っぷりも面白くすべてがFになるを読み直したくなった。

レビュー投稿日
2017年9月18日
読了日
2017年9月18日
本棚登録日
2017年9月18日
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