ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)

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本棚登録 : 7140
レビュー : 880
著者 :
真冬さん  未設定  読み終わった 

一日で読んじゃいました。ビブリアはかなり楽しい本だから大切にゆっくり読もうと思っていたのに、もう続きが気になって気になって!
今回は三つの事件と、幕間、そして序章と終章とあってこれ一冊ですごくきれいにまとまっているなぁ、と。
作者様、巻数を重ねるごとに構成がうまくなっているなーとか思ったり。

今回は二話目のブラックジャックの話が良かったなー。祖母の言葉に思わず涙が。自分と境遇が似てるからか、結構感情移入してた。そうそう孫ができたらほんっと変わるんだよねぇ(笑)厳格な父がメロメロになっちゃったりするんだよ。
一話目は、え? え? えええ?! ってなった(笑)そ、そうなのか、そうなのかー。なるほどなぁ。
そして、三話目。どうしようもないやつが出てきて「おいおい」って思ってたら、ラスト。そういうことかぁってにやっとしちゃった。
というか、出てきたねお母さん。栞子さんがお母さんに会おうと必死になっていたのもそういうことかぁ。
そして栞子さんの心配に対しての大輔くんの一言、いやもう目から鱗感がたっぷりですっごいよかった! でもそうだなーって思う。
お父さんもそうすればよかったのにねぇ。でも子供が二人もいたら無理か。

さて。次巻でとりあえず追いついてしまいますよ。出版に。ああ。次巻を読んだらあとはリアルタイムで焦れ焦れしてしまうー。やなんだけど、でも久しぶりにそういうのも楽しいかもなーって思ったり。
そんなわけで、引き続きビブリア楽しもうと思います。

レビュー投稿日
2015年9月29日
読了日
2015年9月29日
本棚登録日
2015年9月28日
2
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