夢みる葦笛

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本棚登録 : 230
レビュー : 40
著者 :
mai0430さん 9 文学   読み終わった 

『破滅の王』が直木賞候補作になった上田早夕里の短編集。
白いイソギンチャクのような生き物が歌を歌い人々を巻き込む「夢みる葦笛」
人間になりたい警察のシムが生体脳を10個つなげ逃亡する「完全なる脳髄」
遠い宇宙に行く人工知性の猫がた外部出力のバニラを通して私たちがどう感じるか考えてさせられる、「アステロイド・ツリーの彼方へ」
など、宇宙、人間の脳、歴史改変とバラエティーに富んだ一冊。コミュニケーションとは、自我とはなにかあらゆるテーマで書いてあります。

レビュー投稿日
2018年7月14日
読了日
2018年7月14日
本棚登録日
2018年7月14日
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