魔女の宅急便〈その2〉キキと新しい魔法 (福音館文庫 物語)

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本棚登録 : 363
レビュー : 37
著者 :
制作 : 広野 多珂子 
mai0430さん J 児童文学   読み終わった 

キキが始めての里帰りをして、コリコの町に帰るところから始まります。

コリコの町に来て何事も始めてで自分が町に馴染むことだけと、仕事を始めたばかりで一生懸命なだけの前作でしたが、2年目は自分の仕事や「いいこと」だけではなく誰かにとっては「嫌なこと」を運んでいるのではないかと思います。
また、宅急便を行っている内に「ありがとう」と言われる事で、「ずっとあったかくなれる」事に気がつきます。コキリさんの「自分がやりたくならないと魔女の薬はきかないのよ。」と言ったのは何事にも通じるものではないでしょうか。

レビュー投稿日
2017年12月8日
読了日
2017年12月8日
本棚登録日
2017年12月8日
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