時を超えて、つながるもの。それが絵画。 マハさんの6つの物語が収納された本作。登場人物の立場も、それぞれの絵との向き合い方も、そもそもの絵画作品もバラバラではあるものの、「あの絵」のまえでつながるひとたちに、どこか心温まるものがあった。
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