神戸発阪神大震災以後 (岩波新書 新赤版 (397))

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本棚登録 : 48
レビュー : 13
著者 :
まじめがねさん その他   読み終わった 

東日本大震災前には購入していたが、読んでいなかった本。正直、建築方面からのまちづくりに関しての本だと勝手に思っていた。しかし内容はもっとリアルで、震災後たったの1、2ヶ月の現場からの声が刻まれている。買ってすぐ読まなかったことを後悔した。
病院、ボランティア、外国人、障がい者、避難所などがどのような危機に面し、それらにどのように対応し、どのようなことに対応できずにいたかがわかる上、行政がそのような場合にどういうことをしてくれた/くれなかったかが生々しく描かれている。そのため、災害時だけでなく常日頃からの国民一人一人の意識の持ち方が非常に重要であることが訴えかけられている。

レビュー投稿日
2012年9月3日
読了日
2012年9月2日
本棚登録日
2012年9月3日
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