看護師の母とふたり暮らしの高校生、三島爾は、怖ろしい夢を見た翌朝に起こる、さまざまな異変な悩まされていた。
指に捲きついた女性の髪、全身にまとわりつく血の臭い…。
異変のあった夜には必ず、近隣で通り魔事件が発生していた。
人殺しは、無意識のおれなのか?
意を決して親友に相談しようとした爾の前に、見知らぬ級友が現れる。
(アマゾンより引用)
最後、そう来たか!って感じ
そこにつながってんのか
何か良い意味で裏切られた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年2月24日
- 読了日 : 2018年2月23日
- 本棚登録日 : 2018年2月24日
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