二、〇〇〇年戦争

著者 :
  • 青空文庫 (2003年7月1日発売)
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感想 : 1
5

超大国2つが世界を分けているという状況から始まります。
その超大国の片方で、占領下に収めた国の敗戦記念日(超大国側は染料記念日)で、そこでいろいろなトラブルが発生します。
超大国同士は揚げ足取りなどで非常に仲が悪い。
そこによくわからない軍が出てきて攻撃してきます。
お互いにもう一つの超大国がやったことだろうと、攻撃したり偵察したりしていきます。
が、よくわからない状態でどっちもヤラれていきます。
そのよくわからない軍が第3勢力。
占領された国の生き残りが作った第3勢力でした。
そして、その第3勢力が超大国2つを抑えこんでしまうという展開です。

超大国2つで大戦争が勃発して全滅するだろうと思ったら第3勢力登場して、一気に超大国2つを叩き潰してしまうとか、すかっとする展開でした。
姫が偽物だとか、数十年かけて強力兵器を創りあげていたとか、ワクワクする展開が多かったです。
文章そのものもワクワクするような書き方なので、スラスラ読めてしまいます。
面白かったです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ライトノベル
感想投稿日 : 2013年2月9日
読了日 : 2013年2月9日
本棚登録日 : 2013年2月9日

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