かなわぬ想い―惨劇で祝う五つの記念日 (角川ホラー文庫)

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本棚登録 : 109
レビュー : 12
きゆさん novel   読み終わった 

2007年7月23日読了。

女性の書くホラーはやはりなにか怨念みたいなものがいっぱいで、かなり寒いですよーガクガクブルブル((;゚Д゚))

タイトル通り。どの話も、惨劇の中に記念日が織り交ぜてある。

今邑彩「鳥の巣」家族の日。というのが実は……。
小池真理子「命日」命日、そのまんま。
篠田節子「誕生」誕生日、これもそのまんま。
服部まゆみ「雛」雛人形の雛なので、ひなまつり。
坂東眞砂子「正月女」お正月が別の記念日。

どれも女の執念とか怨念とかそういった話? どれも妙齢の女性が主人公なのだが、異色だったのは服部まゆみ「雛」かな。主人公は老婆。話は永い時を経て少女の頃から遡るけど。

はー、女ってホント怖いわー。

レビュー投稿日
2015年6月20日
読了日
2007年7月23日
本棚登録日
2015年6月20日
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