月の影 影の海 (下) 十二国記 1 (新潮文庫)

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本棚登録 : 3814
レビュー : 321
著者 :
制作 : 山田 章博 
mameponさん ファンタジー   読み終わった 

十二国記はホワイトハート文庫で何度も読みました。それから10年くらいたったのに、変わらず私を夢中にさせてくれたのにまず驚きました。
あの頃と変わらず上下巻あっという間に読み切ってしまった。
書き下ろしのイラストも素晴らしくて、重厚な十二国記の世界観にはやっぱりこれ以上はまるものはないと改めて思いました。

初めて出会った時からいつも思けど、十二国記はなんでこんなにも人を惹きつけるんでしょうか?
現代にはない、生と死だけの状況に身を置かれた陽子の原始的な苦悶が生々しく胸をつくからなのか…シリーズ一作目にしてすでに、とてつもなく壮大で奥深い世界観が出来上がってるからなのか。
登場人物がとても躍動的で魅力溢れるのも理由のひとつでしょうね。あと文章をを読んでるはずなのに、匂いや色が感じられるところも素晴らしい!きっと、山田章博さんのイラストがそれをより鮮明にしているのかも。


何度読んでも、いつもこの感動を言葉に表すことが出来ません。全然まとまりません。
とにかく読んでくれ。このシリーズの感想は結局これになってしまいます。

レビュー投稿日
2013年9月17日
読了日
2013年9月17日
本棚登録日
2013年7月23日
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