ドラッカーと論語

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  • 東洋経済新報社 (2014年6月20日発売)
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・ドラッカーのマネジメント論の要点は3つ
 1)自分の行為のすべてを注意深く観察せよ
 2)人の伝えようとしていることを聞け
 3)自分のあり方を改めよ

・学習回路を開いている状態が「仁」であり、
 仁たりうる者を君子と呼ぶ。

・フィードバックこそが、ドラッカー経営学の
 最重要概念

・君子とは「仁」たりうる者。つまりは学習回路が
 開いている状態を維持し、過ちを過ちと素直に
 認めて、それを修正できる者だ。

・自らの行いを注意深く観察し、自らのあり方を
 変える。これこそが、マネジメントの本質である。

・仁たりうる者は、「知」と「不知」とを明確に
 区別することができる。

・外界とコミュニケーションをとる
 「マーケティング」で「己を知る」

 フィードバックを通じた学習「イノベーション」で
 「改める」

 これら二つが、マネジメント「仁」

・関所に替わって、重要な利益源泉となっているのが
 「ブランド」である。

・自分自身の周囲のコミュニケーションを
 マネジメントすることが「政」である。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 社長学
感想投稿日 : 2018年6月16日
読了日 : 2018年10月17日
本棚登録日 : 2018年6月16日

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