香華宮の転生女官 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2022年3月23日発売)
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本棚登録 : 79
感想 : 8
4

久々にライトなモノが読みたいという事でコミカル中華ファンタジーと帯にあったこちらを読んでみた。
婚約者と親友の浮気現場を見た直後事故死するというハードながらもありがちな導入から、突然死体が隣にあったり拷問を受けそうになったりと急展開で驚き。コミカルとはいったいと思うほど人は割と死んでいく。
個人的には現代知識を生かして宮中で上り詰めていくタイプかと思ったけど、がっつり陰謀をお義兄さまと追いかけて命がけで皇帝を守るタイプの怒濤の展開だった。まぁこれはこれで読み応えもあったし、合間合間のお義兄さまとのやり取りに微笑ましさを感じたりと面白かったので良かった。玉夏が最後まで普通に悪い子だったのは残念だったなぁ。
最後にお義兄さまに真実を明かしたのは意外だった。続編あるなら読んでみたい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2023年2月22日
読了日 : 2023年1月26日
本棚登録日 : 2022年9月11日

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