カルザム学舎での生活に慣れてきたエリン。
そんな頃、餌を食べない死にかけの幼獣・リランに出会う。
親から引き離され、けがを負った王獣…。
その姿に胸をつかれ、エリンは野生の王獣を見た経験からリランの世話役に志願する。
何とか救いたいというエリンの願いは届くのか?
リランとの運命的な出会い来ました。
エリンの情熱はすごいなぁと感心もの。
先生がまた厳しいながらも理解ある人で良かった。
あとトムラさんが地味にいい人。出来た上級生で一安心。
それにしても、王獣ってイメージしてたのよりずっと不思議生物でした。
この功績でエリンがどうなっちゃうのか気になります。
次巻予告が不穏だったし。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
借り物漫画
- 感想投稿日 : 2012年10月22日
- 読了日 : 2012年10月22日
- 本棚登録日 : 2012年10月22日
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