花の宴も無事終了…かと思いきや、夕鈴の怒りも収まらぬまま陛下と二人きりの宴が開始!?
怒りの理由を問い質そうと狼陛下は夕鈴に迫る。
そんな宴が終了し落ち着きを取り戻した後宮に、夕鈴の父親の失態の知らせが…。
あの怪しすぎる予言の人は宰相だったという…ていうか暗すぎないかこの宰相。
花の宴も終わって一安心な夕鈴だけど、ここでお父さんがやってくれました。
クレーマーに捕まっちゃった感じですね。
まぁでも何だかんだおばば様とも和解できそうで何より。
助けにきた人が一番怖いという稀有な展開が笑えた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年8月28日
- 読了日 : 2014年8月3日
- 本棚登録日 : 2014年8月3日
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