主人公が「演じ手」ということもあり、
また「人生の締めくくり」「葬儀」が自他ともに現実味を増す
お年頃になってるので、いろいろ感じることがあります。
でもそれはもちろんですが、純粋に物語として面白いです。
産神といずみの行く末、そしてこれから描かれるであろう
数々の「おとむらい」の場に興味を惹かれます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック・ラノベ・BL
- 感想投稿日 : 2019年5月31日
- 読了日 : 2016年3月3日
- 本棚登録日 : 2019年5月31日
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