芥川賞候補作 小山田浩子著 穴のみ
面白かった。今回レベル高い気がする。
子供の頃、祖父の家に行き埃だらけの何かを取り出しそこから異世界を夢想する、そんな子供だった。
穴という小説を読みながら、小説の更に小説の中の世界を想像する。楽しいな♩
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年1月11日
- 読了日 : 2014年1月11日
- 本棚登録日 : 2014年1月11日
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