死刑すべからく廃すべし: 114人の死刑囚の記録を残した明治の教誨師・田中一雄

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  • 平凡社 (2023年4月21日発売)
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感想 : 8
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これは何を書いても方向性を示唆しそうなんだけど、殺人もしくは皇族をって人達に対して「人が人を罰するのは違うっす」って事なんだろうけど、ここで「動機の種類」と「更生出来る余地があるか」「再犯の責任の所在」と「冤罪の可能性」はレイヤーを分けなきゃいけないしとか考えるとややこしくはなるよね…

ただ、読みながら思ったのは全然別世界の話で「もし、【目の前の人を消したら自分も消えるボタン】があったらこういう葛藤も無くなるんだろうなぁ」みたいな不思議思考にはなった

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2023年6月14日
読了日 : 2023年6月14日
本棚登録日 : 2023年6月14日

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