演劇 vs. 映画――ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか

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  • 岩波書店 (2012年10月20日発売)
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感想 : 13
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私にとっての演劇は、虚構を通じてリアルへと近づく営みだと言ってもいい

現実に悲劇的な出来事が起こっても「悲しい」という感情すら出て来なかったりするのに、映画で見ると簡単に泣いたりする。それは人間というものが、一旦物語っていうか「解釈」を通さないと、いろんなことが認識でいきないってことなんじゃないかと思う。物語や言葉になった瞬間に、ようやく実感が沸く

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: シナリオ
感想投稿日 : 2012年12月31日
読了日 : 2012年12月31日
本棚登録日 : 2013年1月3日

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