大好きなデヴィットリンチの
大好きな本作。
サスペンス映画はここまで難解でここまで芸術的でなければ
もう観たくないです。
とにかく暗闇の迷路にあっという間に引きずり込まれます。
そして恍惚とした表情でどこまでも闇を彷徨いたくなる快感がこの映画には確かに存在します。
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- 感想投稿日 : 2013年1月2日
- 本棚登録日 : 2013年1月2日
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