1979年に創刊、海外旅行ガイドブックと言えばこれ!『地球の歩き方』が同じく1979年に創刊された世界の謎や不思議やオカルト情報の雑誌『ムー』とコラボしました。超古代文明、オーパーツ、聖地、UFO、UMAなど一般的な説から奇想天外な説まで盛りだくさん。何を信じるかは自分次第!?旅行ガイドと異世界が同時に楽しめます。

父の再婚により新しい母・瞳子さんと中2の弟・晴彦と暮らすことになった高校1年のちぐさ。ある日、晴彦がブラジャーをつけているところに遭遇して、これはあれだ、保健とか道徳で習ったやつだ、と思うが晴彦はおしゃれで着けているのだという。似合う。理解とか共感とか好きなこととか。とっても読み心地のいい青春小説。おすすめ!

まわりの人たちとうまくコミュニケーションをとりたいと考えるたくさんのビジネスパーソンに長く読まれ続けている大ベストセラー『人を動かす』を13歳から分かるように物語形式にした一冊です。主人公の青年がある先生と出会い、批判や非難をしない、相手の立場に立つといった人間関係の基本となる考え方を身につけて成長していくストーリーになっていてわかりやすいです。

家族をテーマに描かれた、少しだけつながっている6編の連作短篇集。怖い、ゾクっとするような話から、切なくて泣けてしまうようなはなしまで。読み終わると心がモヤモヤ、ざわざわする、晴れやかではない話しばかりですが本の世界に引き込まれます。

突然ですが、出口を塞がせていただきました。---扉を開くには、用意された一見出口のない密室、迷宮、袋小路の物語を読んで脱出を目指さなければいけない。あきらめれば物語にとらわれる。脱出がテーマのショートショートには手ごわい謎やいじわるなわなが仕掛けられています。ひとつひとつのお話はとても短くて入りやすいけれど、ホテルの一室や森の中などに仕込まれたまれた謎を解き明かして次の扉を開き、無事に最終ページまでたどりつけるかな?

質問「ペリカンになりたいからどうすればいですか」
飼育員さんの答→「なれる」「なれない」はとりあえず置いておいて「なりたい!」と思う気持ちが大事です。当園の中にも「朝起きたら橋本〇奈ちゃんになってたらいいな」と想いながら毎晩眠りについているというスタッフがいますが、今のところは橋本〇奈ちゃんが出勤してきた朝はありません。
淡路ファームパークイングランドの丘の飼育員さんがみんなの質問に答えます。動物&飼育員さんのすごさが伝わる一冊。    
   

夏休み、小3の瑛介は1か月間以上の間経過観察で入院している。退屈でしかたない毎日にイライラしながら自分なりのやり方で時間がたつのを待っていたある日、検査入院でやってきた同学年の壮太と出会った。すぐに打ち解けて楽しく遊んだ二人だったが、検査入院の壮太は3日で帰ってしまう。二人でいられる時間はあと少しだけ・・・。小学生男子の友情を描いたタイトル作『夏の体温』ほか2編。心が温かくなる物語。
  

ざんねん?はんぱない!知っているようで実はよく知らない自分の体の「びっくり」を集めた事典です。たとえば・・・暗い所で本を読んでも目は悪くならないがゲーム画面の見すぎは悪くなる、夜より朝のほうが背が高い、くすぐられると笑ってしまう理由は不明、などへぇ~!がいっぱい。そしてこの本に取り上げていることがすべてが解明されているわけではありません。からだの不思議の世界をのぞいてみよう。

小学1年の夏休み、母と二人で旅をした。その後、私は母に捨てられた。母に捨てられた主人公の千鶴は幸せな人生を送ることができず、すべて母のせいにしていた。しかし、自分を捨てた母の「娘」だと名乗る恵真との出会いにより、母と再会し同居することになる。「私の人生は私のもの。」が口ぐせの母との生活により、新しい人生を始めていく様子に心が温まり、感動します。

平均寿命の長い国は?インスタントラーメンをよく食べる国は?幸福度数の高い国は?海外旅行ガイド本『地球の歩き方』のスタッフが旅行はもちろん自然や文化、経済まで130テーマのランキングをセレクト!順位から世界の意外な文化や習慣が見えてきます。調べ学習のテーマのネタさがしにも使えそう!

ロシアによるウクライナ侵攻のニュースには毎日触れているけれど、どこにある?どんな国?って意外と知らないかもしれません。宮崎駿監督の『ナウシカ』と繋がりのある腐海があったり、ウクライナ産ラーメンがあるほどのグルメ大国だったり、PayPalやWhats Appの創始者を輩出するIT立国だったり、発見がたくさんのファンブックです。平和に旅行に行ける時が早く来るのを待ち望みながら、まずは知ってみませんか?

どんなにこじらせても、絶望したとき人は前に進める。便所飯のパイオニア、躁ウツ8年間、人類愛教の教祖さま・・・孤独や絶望にもがく、ふり幅が広すぎる著者の半生はめちゃくちゃ面白くて共感できるところがたくさんあります。生きる苦しみに「哲学は役に立つ」。哲学も哲学者も身近になるとってもおすすめの哲学入門。

一瞬にして世界中すべての人間が石と化す、謎の現象に巻き込まれた高校生の大樹。数千年後。目覚めた大樹とその友・千空はゼロから文明を作ることを決意する‼大人気の科学マンガが入りました! ぜひ、読んでみてください。

海とキャベツの町、千葉県銚子市に暮らす中学1年の明音(みおん)。入学したばかりの杜中(モリチュー)では全員“さんづけ“で呼ぶ運動が始まった。通学路にできたブックカフェでは、好きな名前を名乗ることができる。自分の名前に違和感を持つ明音は、SNSの呼びかけに応えてほかの参加者とともに、自分の呼ばれたい名前の名札をつけて登校したが・・・。ジェットコースターのように二転、三転するストーリー。自分で考え、戦った中学生たちを描いた物語です。   

表紙にはかわいいシロクマ、ゆる~いタイトル。本を開くとシロクマが話しかけて来ます。「実は今、とってもクマっていることがありまして」。シロクマの親子が地球温暖化や環境問題についてとってもフレンドリーに教えてくれる本です。シロクマギャグまじりの話しことばと写真や資料で、クスっと笑いながら地球について、自分ができることについて、考えることができます。

私が生まれたのは、すでに二十四年生きたあとだった。〈ジャン・コクトー〉
人を好きになると世界が違って見えることをうまく表現した言葉です。好きを伝えるのに大好き、すごい、ヤバいしか出てこない。そんなとき同じような意味を持つ言葉を調べられるのがこの「推しことば類語辞典」です。言葉を増やすと世界が変わる、推し活も潤う?興趣が湧く(調べました)奥深い言葉の世界を味わってみませんか?

何にも、誰にも思い入れを持つことのない高2の亨と、図書委員で出会った後輩の小崎優子。優子はくらげを降らせるために、毎日屋上で空に向かって叫んでいる不思議ちゃんだった。亨は優子を冷ややかに見ながら本をめぐる会話を交わすが・・・。メディアにある本もたくさん登場します。本が読みたくなる一冊。

人生は絶対楽しくなる!苦手なことばかりでもいい!自分に自信がなくてもいい!Twitterでパワフルな言葉で人生を楽しく過ごす考え方(と筋トレの魅力)を発信し続けて大人気のTestosteronさんが、10代に向けて書いた人生を楽しくする48のヒント。自分のこと、友だちのこと、勉強のこと、暮らしのこと、将来のことに分けて気持ちがラクになる考え方を伝えます。読むだけで元気になれる一冊です。

「うちのクラスの転校生は何かがおかしい―」「あの子のお母さんはすぐに同調してくれるけどー」学校のクラスで、団地で、職場で、闇はどこにでもあふれている・・・。あの家族が来ると、人が死ぬ。他の人たちを巻き込みながら、闇を振りまく。

『意味こわ』好きさんに。北海道から沖縄まで、日本全国にある怖い話を一話読みきりのショートストーリーで味わう一冊。都市伝説から、実際にあった新聞や記録に残るお話まで、短くてこわいお話がたっぷり入っています。もちろん、京都のお話もあります。怖い話はどこにでもある!

『おい桐島、お前部活やめるのか?』?ねじ曲がったクロマニョンみたいな村上春樹の本??昔からあるハムスターみたいな本???タイトルがうろ覚えでも、作者の名前があいまいでも、内容の大まかなニュアンスしかわからなくても大丈夫!図書館へ行けば司書が一緒に本を探します。思わず笑ってしまう覚え間違い書名の数々(あるあるです♡)正解を想像しながら読んでみてください。

おみそ汁の湯気も雲!?虹は狙って出会える!?雪の結晶はスマホできれいに撮れる!?身近だけど知らないことだらけの空や天気の不思議を教えてくれる一冊。毎日の天気がもっと気になってきます。

古びた宇宙ステーションでひとり宇宙船を待ち続ける170歳の女性。一度も行ったことのない場所の記憶を持つ少女。韓国の女性作家によるSF短編集は、未来の科学技術が生む世界を描きながらどこか優しく懐かしいお話ばかりです。私は地球外知的生命体とのファーストコンタクトを描く『スペクトラム』が印象に残りました。あなたはどうですか?

絵本の形をしているけれど、子どもから大人まで大切にしたいメッセージが詰まっています。みんな、自分を守るために逃げてもいい、そして、わかってくれる人を見つけるために、動くことができる。自分の気持ちや自分自身を動かしてさがせるんだということが、ヨシタケシンスケさんのかわいくて優しい絵とともに語られています。すぐに読めちゃうけど、じっくり読んでみてほしい絵本です。

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