雪の降る寒い朝、窓辺にやってきた白い小鳥ちゃん。
注文の多いかわいい小鳥ちゃんと僕と、2人で暮らす冬の物語。
荒井良二さんの挿画がとても可愛い。
これを読むと、冬の始まりをを愛おしく思うようになります。
「ああ、今年も白い小鳥ちゃんの冬がやってきた」って。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
Literature
- 感想投稿日 : 2011年12月4日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年12月1日
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