あっという間に読了。
“目撃者はいなかった”が一番読み応えがあった。やはりいつかは自分に返ってくるのだ…
芦沢さんの作品は、まだ本作と“火のないところに煙は”しか読んでいないが、胸がザワつくというか、ソワソワするというか、読んでいて不安な気持ちになってくる。

2019年4月17日

読書状況 読み終わった [2019年4月17日]
カテゴリ 芦沢央

“大渡海”の編纂から刊行までを、何年もの歳月をかけて執念をもってやり遂げた。
辞書に限らず、すぐに捨てられる雑誌や広告なども、多くの人の労力があって創られているんだなぁと感じた。
とてもドラマチックな物語だった。
さて、紙の触感を確かめながら、辞書をじっくり読んでみるかな。

2019年4月14日

読書状況 読み終わった [2019年4月14日]
カテゴリ 三浦しをん
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再読はないかな。

2019年4月4日

読書状況 読み終わった [2019年4月4日]
カテゴリ 辻村深月
タグ

原田マハさんの作品は初めて。
面白い!早く読んでおけば良かった!ルソーやピカソの作品、今まで何気なく見たことがあるだけだったが、知識を取り入れた後に見に行くのも良いなぁと思った。
解説にもあるように、ミステリーのようで、最後はスカッと爽やかに終わるので読んだ後の充実感と余韻が気持ち良かった。
スピード感と、クライマックスの鮮やかな感じが本当に好き。一本取られました!再読もしたい。

2019年3月28日

読書状況 読み終わった [2019年3月28日]
カテゴリ 原田マハ

いくつもの事が重なって、打ちのめされていく主人公。読んでいて苦しかった。
主人公の目線で読んでいたが、旦那も相当苦しかったに違いない。
離婚もせずに、前を向いて歩もうとしている2人がすごい。一度どん底を味わうとどんなことにも屈しなくなるのだろうか。
〝隣り合って根を張る老木のように朽ちていければ幸せだ〟と最後にあったが、私自身、まだそこまで思えるに至っていない。

2019年3月20日

読書状況 読み終わった [2019年3月20日]
カテゴリ こだま

強くたくましく育つことができて、優子はすごい。
梨花さんに振り回されっぱなしだったけど、梨花さんなりに優子を大事に思っていたからこその色々な行動だった。
全てを覚悟し、優子を受け入れる森宮さんも森宮さんだ。優子がしっかりしすぎて、森宮さんの方が子どもみたいで面白かった。
早瀬君との結婚を簡単に了承することのできない森宮さんは、血は繋がっていなくともまさしく父親。最初と最後が繋がっていて感動した。

2019年3月19日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年3月19日]
カテゴリ 瀬尾まいこ

子どもって、ただ無邪気に遊んでいるように見えて実は色々な葛藤があるんだな。恐怖だったり、腹立たしい気持ちになったり…。そういえば、自分の子どもの頃もそうだった。あの頃強く感じた思いは、今でも覚えている。全部親に言っていたわけではない、自ら噛み砕いてなんとか消化して過ごしていった。自分の子も、そうやって成長していくのだろう。

2019年2月26日

読書状況 読み終わった [2019年2月26日]

ヨシタケさんの作品は、いつも子どもの絵本でしか見たことがなかったが、日常で、心の奥底で感じていることを言葉にすることが本当に巧みだなと思った。
あるあるを描くのが上手!
この本は子育て中の夫婦で読むべき!

2019年2月23日

読書状況 読み終わった [2019年2月23日]

私は一体何を読んだのか…不思議な気持ち。
旦那さん、自分の不倫に対する罪滅ぼしの為に奥さんを介護していくのだ…と思いきや、人間とは呼べない姿になっていっても、それでも献身的に介護をする。
世間的には、周りの反応の方が普通なんでしょうが、そっとしといてあげて…とイライラした。
奥さんの気持ちはどうだったんだろう…不倫に対する罰で、介護させることで自分に付きっきりになってくれるので良い気味だと思っていたのか…それとも申し訳ないと思っていたのか…。身体の巨大化の原因が、前者だとしたら恐ろしい…。でも旦那さんの理想になりたかっただけなんだな、と最後に分かるのでまぁまぁスッキリ。

2019年2月22日

ネタバレ
読書状況 読みたい

前作を読み終えてすぐ購入。
今作は、前作よりもプライベートな感じでまたまたほっこり。
高知への帰省で、お墓参りの帰り道、ポッポちゃんがミツローさんの胸でわーんわーんと泣いたとき、ポッポちゃんの気持ちになったみたいで苦しくて、涙がぼろぼろ出た。
代筆を依頼してきたJクレオパトラやリチャード(半)ギア、レディ・ババや、男爵はどうなったのかな…結末が描かれていないところが良い。

2019年2月20日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年2月20日]
カテゴリ 小川糸

ミステリを読んだ後だったので、ほっこりして癒された。
鎌倉に行きたくなった。字を丁寧に書きたくなった。
誰かに手紙を書きたくなった。
小川糸さんのお話は、風景が想像できて目の前に広がるよう。
先代が、今までの後悔を綴って文通相手に宛てた手紙は読んでいて苦しくて涙が出た。
ポッポちゃんが最後に先代に宛てた手紙を、先代が天国で読んでくれますように。

2019年2月15日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年2月15日]
カテゴリ 小川糸

後味が悪い…
もうすぐに売りたい。
家の中にこの本を置いておきたくない。
大事な人にはこの本は勧めたくない。
読んだ後しばらく背中がゾワゾワした。

2019年3月10日

読書状況 読み終わった [2019年3月10日]
カテゴリ 芦沢央
タグ
読書状況 読みたい

しばらくドラえもんは観ていなかったが、辻村深月さんが脚本されたと知り買ってみた。
読んでいる時はワクワクして、感動して涙も出て、純粋な心を取り戻せた感覚でスッキリ。
映画も観てみたい。

2019年3月6日

読書状況 積読
読書状況 読みたい
読書状況 読み終わった [2019年2月12日]
カテゴリ 貴志祐介

どんでん返しの連続。 S君が「思い込みは禁物。人間、一度こうだと思い込んでしまったら、なかなかその考えを変えることができない。」とミチオに言ったシーンがあったが、本当にそうだ。まんまと思い込みで読み進めてしまった。 ミカには、3歳でこんなに賢いのか?と疑問に思いながら読んでいたが、トカゲだったことには驚いた。“ラテックスのつくり物のようにすべすべした・・・”とか、蜘蛛のS君を喜んで食べたというシーンなど、そういうことかと合点。 結末はゾクッとする終わり方だ。

しかしミチオは小学4年生ながらにしてなんて怖い子どもなのだろう。
全部自分の中の物語だったのかと思うと、読み終えた後にじわじわ鳥肌が立つ。

もう一度読みたいと思う。

2017年10月6日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年10月6日]
カテゴリ 道尾秀介
読書状況 読みたい

のどかな、ほんわかとした田舎ぐらしの話かと思いきや、後半はシリアス。
ムコさんの日記を実は読んでいたツマ。ムコさんの本当の心の内を、面と向かって聞くのを怖いと思っていたのか。ぺちゃんこになった虫や葉っぱなどを日記に貼っていた行為は、自分の本当の心の内を分かってほしいという無意識の思いからくるものだったのか。
ムコさんの昔の恋人に会いに行く話だけ物語からすごく浮いている感じがするけれど、お互いの愛を確認するためになくてはならない試練みたいなものだったのかなと思う。

ほうじ茶が無性に飲みたくなって、今まんまと沸かしたてのほうじ茶にハマっている。

2017年10月1日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年9月30日]
カテゴリ 西加奈子

私にもまだ幼い娘がいるが、もし今私が千恵さんと同じ立場になったら…何をこの子に残せるだろうと考えた。
全く何も準備できていない。
しかし、“明日もしかすると”があるかもしれない。家事を教えるにはまだ幼すぎるので、今できることは全力で愛情を注ぐことだと思った。
子どもが生まれてからは、自分の事など二の次だった。食事も自分の分は余り物など、適当に済ませていたが、子どものために丁寧に生きなければならないのだと気付かされた。

この本を読む前と後では、生活の仕方が少しでも変わるのではないかと思う。
はなちゃんと安武さんが幸せに過ごせますよう心から願う。

2017年9月21日

読書状況 読み終わった [2017年9月20日]
カテゴリ 安武信吾
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7つの短編集となっていて、スラスラッと読めて時間がない時でも区切りをつけやすかった。
物語は全て穏やかで、切なかったり、優しい気持ちになったり…。しかし食べ物に関しては強烈なインパクトを残す。食べたくなる。
“こーちゃんのおみそ汁”は、涙ながらに読み進めていった。毎日の何気ない食事を、出来るだけ丁寧に作ろうと反省させられる。家族の、想い出に残るレシピを私も残せるようにしたいと思った。

2017年9月18日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年9月18日]
カテゴリ 小川糸
読書状況 読み終わった [2017年9月18日]
カテゴリ 貴志祐介

あまり読書経験がなくても、読みやすいと思う。
今の生活が、長いホームステイだと思うと、まだまだ色々なことを見つけたり体験したい欲が湧いてきた。
オチは何となく始めのうちから予想がついたが、純粋な気持ちで読み進めていくと、オチもすっきり感じるし面白いと思う。
自分の子どもに読ませたい。

2017年9月17日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年9月17日]
カテゴリ 森絵都

始めに映画版を観ているせいか、読んでいると情景がすごく浮かんでくる。
青の炎もよかったが、これはさらに読みやすい。
蓮見先生の過去に触れながら、どんどん不吉な展開になっていくのでハラハラして、先へ先へとページをめくってしまう。

仕事で疲れていても、読みすすめた本。

2017年9月14日

読書状況 読み終わった [2017年9月14日]
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