エール! 1 (実業之日本社文庫)

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本棚登録 : 597
レビュー : 111
めぇーさん アンソロジー   読み終わった 

読んでる最中の印象はそれぞれだったが
読後感は概ね一緒。
好きなことでもそれを『仕事』としてやらなければならないときの大変さ、
だからこそやり遂げられたときの達成感、
頑張ろうと思える前向きな気持ち。
そんなものを貰った気がする。
直前に読んだ『プリティが多すぎる』もそんな感じの本だった。
無意識に似た傾向の本を続けて手に取ることがたまにあって自分で吃驚。
今回の場合は大崎梢さん繋がりがあるから無意識とは言い切れないかもだけど。

それぞれの話は作者も違うし、扱うお仕事も違うのに
出版社の名前とかお菓子の名前とか細かい部分がリンクしていることで
同じ世界の中の出来事と思えるようになっていた。
その仕掛けが面白いし、全く不自然さがないところもすごい。
個人的には大崎梢さん、小路幸也さん、碧野圭さんの話が特に好きだったな。

このシリーズ、1となっているからには2もあるらしい。
早くも読みたくてうずうずしている。

レビュー投稿日
2013年4月25日
読了日
2013年4月25日
本棚登録日
2013年4月25日
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