幸せな選択、不幸な選択――行動科学で最高の人生をデザインする

3.83
  • (12)
  • (15)
  • (10)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 200
レビュー : 14
制作 : 中西 真雄美 
masahiroakutsuさん 社会   読み終わった 

彼がいう幸福とは「快楽とやりがいを持続すること」らしい。研究者らしく豊富な実証実験で、色々な傾向が明らかになっていることは大きな収穫。それでも、結論を単純にいうと「幸福になるためのカギは、自分を幸福にしてくれるものに多くの注意を払い、そうでないものにはそれほど注意を向けないこと」ということらしい。それから、「何事も、頭から離れてしまえば、思ったほど重要でない」というのは先日見た映画「十二人の死にたい子供達」とも共通する見方ですね。深刻に何かに悩んだ時、一時時間を置くというのはとても重要なのだなと改めて考えさせられました。とても有益な本。得られたたくさんの示唆はこれからの自分の生き方に大きな影響を与えてくれたと思える一冊でした。

レビュー投稿日
2019年3月30日
読了日
2019年3月22日
本棚登録日
2019年3月30日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『幸せな選択、不幸な選択――行動科学で最高...』のレビューをもっとみる

『幸せな選択、不幸な選択――行動科学で最高の人生をデザインする』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする