滅びの美学たる、北方謙三のハードボイルド。毛嫌いしていたので、はじめて北方謙三を読んだのだが、やはり好きになれない部分もある。ただ、このハードボイルド的なタッチが、どう三国志を描くのかは、読んでみたい気がした。
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- 感想投稿日 : 2016年1月2日
- 読了日 : 2016年1月2日
- 本棚登録日 : 2015年11月22日
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