数年前(10年位前?)に「小さいことにくよくよするな」シリーズでベストセラーを連発したリチャード・カールソンの著作。
日常的な対人関係においてどうふるまえばよいのかが短い事例とともに書かれている。
個人的には「小さいことにくよくよするな」シリーズより前に書かれた「楽天主義セラピー」が認知療法的で新しい視点を与えてくれたバイブル級の本である。
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カテゴリ:
自己啓発関係
- 感想投稿日 : 2008年9月19日
- 本棚登録日 : 2008年9月19日
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