【内容】 作家・井沢元彦が、「古寺歩きのツボ」をやさしく伝授!古寺を歩くことは、日本の歴史にふれ、日本を知ること。仏教をはじめ、古寺の三つのポイント―仏像、建築、庭園の基礎知識から探訪のマナーまで、歴史に通じた著者ならではの解説で、楽しく深い古寺歩きの知識が得られます。(「BOOK」データベースより)
【感想】 古寺歩きのポイントをわかりやすく解説してくれる一冊。前半の基礎編を読むだけでも、古寺、特に仏像・建築・庭園について、より興味をもって散策できる。京都・奈良に行きたくなる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
寺社仏閣論
- 感想投稿日 : 2014年4月5日
- 読了日 : 2014年3月1日
- 本棚登録日 : 2012年2月27日
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