神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)

4.17
  • (597)
  • (650)
  • (310)
  • (9)
  • (1)
本棚登録 : 4250
レビュー : 328
著者 :
あわよくばさん ファンタジー:日本   読み終わった 

 ただただ、上橋さんマジゴイスー。用心棒の経験とかあったんですか? と聞きたくなるような緻密なリアリティ。
 今回もやっぱりタンダはかわいそうな目にあわされていました。まあ、そこがいいとも言う。。。

 ハイファンタジーをラノベとそうでないものとに分ける境界線がちらと見えた気がしたよ。うまく言えないけど、存在しなさそうな世界をそれはもう絶対存在しなさそうに書くのがラノベのハイファンタジーで、存在しなさそうな世界を本当に存在しそうに書くのが一般文芸、というか。ラノベを馬鹿にしてるわけじゃない。絶対存在しなさそうな世界にリアリティを与える方法論の違いというか? うーん、まとまらん。この件は保留して、下巻に続く!

レビュー投稿日
2012年3月8日
読了日
2012年3月8日
本棚登録日
2012年3月8日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)』のレビューをもっとみる

『神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)』にあわよくばさんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする