たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。(1) (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA (2021年5月26日発売)
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本棚登録 : 67
感想 : 2

原作未読。作画の杠先生の絵が好きで購入。


「職業」という先天性の能力適性が重視される概念の世界で「無職」に産まれた主人公・フウタ。
逆境を跳ね除けるべく努力によって剣闘士としての技術を磨き、対戦者の技術を「模倣」して相手を「上回れる」すごい力を身に付けたのだが、祖国では「パクリ野郎」と蔑まれ全く人気が無い。

とうとう国を逐われた彼を、王女・ライラックが話し相手として厚く迎える。

1巻は概ねこんな感じだが…うーむ、物語はあまり進んでいないような気がする。王女との手合わせ2回に結構ページを使っているのだが、連続突き主体の展開と構図が一緒でちょっと退屈。

未見の技も上位互換で出せるって凄過ぎる能力だと思うけど、この先どう発展させていくのかが見所かな。

メイドのコローナに関しては、デザインはとても良い感じだが喋りが…私には読みづらく感じた。巻末の小説だと尚のこと。


1刷
2021.7.10

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年7月10日
読了日 : 2021年7月9日
本棚登録日 : 2021年7月9日

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