やきとりと日本人 屋台から星付きまで (光文社新書)

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本棚登録 : 107
レビュー : 12
著者 :
亮さん  未設定  読み終わった 



赤提灯の煙モクモク店から、無煙で寿司屋のような白木カウンターのミシュラン星付き店まで。
もはや国民食として、揺るぎない地位を確立しているやきとり。
とは言え、その始まりや、店の暖簾分け、系図、炭の種類、置き方、焼きの方法、地鶏、銘柄鶏、知らぬことはかなり多い。
鶏の歴史を遡ると紀元前6000年。
もちろん、現在の慣れ親しんだスタイルになるには室町後期から江戸中期。
歴史の隆盛と共に高級食材になったり、庶民食となったりと。
実店舗の名前も数多く出てくるので、改めて知る店の新たな発見もある。
体系的によくまとまった一冊でした。
やきとり。良いね。やきとり。

レビュー投稿日
2018年5月19日
読了日
2018年5月19日
本棚登録日
2018年5月19日
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