NHK世界美術館紀行〈7〉ロンドン・ナショナルギャラリー・テート・ブリテン・コートールド美術館

制作 : NHK「世界美術館紀行」取材班 
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感想 : 5
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本ではなくDVDの感想。

BGMが素晴らしい。
私も音楽にも精通して絵に合う曲を思いつけるようになりたいと思った。

ロンドン・ナショナル・ギャラリー、テート・ブリテン、コートールド美術館の特集。
特にコートールドは穴場っぽくて知れて良かった。
この美術館にあるマネの《フォリー・ベルジェールのバー》に関する考察が面白かった。
不思議な表情をしている女バーテンダーは怒っているように見えたり悲しんでいるように見えたりする。これは観る人の感情を反映しているからであり、鑑賞者を主観的にする効果があるのだそう。
またこの作品はマネが人生最後に描いた作品であり、【華やかでもあり虚しくもある都会の夜の束の間の美】を表しているらしい。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: art
感想投稿日 : 2009年8月20日
本棚登録日 : 2009年8月20日

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