なかなか衝撃的な魔女についての知識から始まり、主人公のスリリングな冒険や頼りになるかっこいいおばあちゃんと飽きることなく読み進められて面白かった。
他の本よりはちゃめちゃ具合は少ないものの、斜め上を行く結末もさすがはロアルド・ダールである。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋書
- 感想投稿日 : 2021年1月2日
- 読了日 : 2021年1月2日
- 本棚登録日 : 2020年12月31日
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