カナダで日本語教師を25年勤めた、金谷さんの本。
日本語は共視。言葉のなかに相手も自分も含まれている。
一方、英語やフランス語は、、、
ということが何章かにわたり綴られている。
じっくり読んで理解を深めたい本。
海外の方と関わる機会が多いかたは、読んでおいて損はなし。
読書状況:読み終わった
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ためになる話
- 感想投稿日 : 2015年12月6日
- 読了日 : 2015年12月6日
- 本棚登録日 : 2015年12月6日
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