将棋関連の本は発売直後に買ったものの時間が空いてから読むことが多い。何となくじっくり味わいたい。
書いてる内容は正直既に知ってることが多いのだけど、この時はこんな背景、心理だったんだなぁと再認識するのが自分的にしっくりくる。全ての棋士に譲れないポリシーがあって、でも勝負の世界は実力が全てでありそこが噛み合わないことも多いけどみなさん前進しようとしているのがわかる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年8月27日
- 読了日 : 2023年8月27日
- 本棚登録日 : 2022年1月26日
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