狐憑

著者 :
  • 青空文庫 (1999年9月3日発売)
3.86
  • (1)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 4
4

「光と風と夢」の直後に読んだので、その落差にくらくらきた。


語り部がひたすら書き続けながらも他方現実と格闘し、その行動を尊ばれる話(「光と風と夢」)と、語りしかしなかった穀潰しとして食らわれるこの話。よく考えればコインの表と裏なのかも知れないけれど。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2012年12月14日
読了日 : 2012年12月14日
本棚登録日 : 2012年12月14日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする