著者が妻を撮り続けた記録。
著者の、妻への深い愛情が感じられる。
写真に添えられた一言も素敵。
見ていると、無性に人物を撮りたくなる。
こんな素敵な人物写真を撮ってみたい!と
思わせるのは、被写体であるあみさんの
自然体で素敵な姿なのだろうな、と。
そして、そのような妻の姿を撮れるのも、
夫である著者だけなのだと思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年12月21日
- 読了日 : 2016年12月21日
- 本棚登録日 : 2016年12月21日
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