辞書になった男 ケンボー先生と山田先生 (文春文庫)

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本棚登録 : 125
レビュー : 20
著者 :
meglinqさん  未設定  読み終わった 

三省堂の三国と明解を作り上げた先生方の本。これは私の周りのことではあるけれど、○○対▲▲という個人間の対立(というよりは衝突?)には必ず第三者の横槍というか意向が入っている事が多い。この場合は三省堂という会社の意向が多大にあったと言える。この第三者が徹底的に2人の道を分離させた。
それにしても、膨大な言葉を扱う辞書を作り上げるというのは途方もない事業。特に今のようにデータ化が当たり前にある時代ではないのだから。そういった事業に携わる人らしく2人とも(というかその周りの人たちもではあるが)個性が強い。三浦しをんの「舟を編む」に出てくる人たちの個性の強さよりも更にアクが強い。
取り急ぎここまで。

レビュー投稿日
2018年3月24日
読了日
2018年3月24日
本棚登録日
2018年2月28日
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