ハーレムの闘う本屋

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本棚登録 : 216
レビュー : 29
明浄学院高等学校さん  未設定  読み終わった 

【状態】
展示中

【内容紹介】
ニューヨークのハーレムに、一風変わった書店がありました。
ナショナル・メモリアル・アフリカン・ブックストア。
黒人に関する本ばかりを扱う書店、通称「ミショーの店」。
本書は、この店の店主、ルイス・ミショーに光をあてたドキュメンタリー・ノベルです。
1939年、「黒人は本を読まない」と言われていた時代に、店をオープン。
「知識こそ力」と信じていたミショーは、まずは人々の意識を目覚めさせることからと、
型破りなプロモーションを展開します。そのうち、本のおもしろさ、知識の大切さを知った人が、
ミショーを慕って集うようになり、ついには、全米一の黒人専門書店に!
開店当初5冊だった在庫は、古書にも目をくばったミショーの情熱により、
1974年の閉店時には、22万5千冊にもなっていたそうです。
これは、地方都市の図書館に匹敵する在庫数です。

【キーワード】
単行本・ノンフィクション・課題図書・評伝

レビュー投稿日
2016年7月7日
読了日
2016年7月7日
本棚登録日
2016年6月3日
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