ミラ・ジョヴォヴィッチさんが命を狙われながらもテロリストをやっつけるお話。
5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンさんが凄腕の殺し屋役という事で楽しみでしたが、全然凄腕じゃなかった(笑)
あれは通称時計屋とか言われてる人の仕事ぶりではないやろ!!
でも彼がどんくさかったからミラさんはテロを阻止出来たし、これはこれで良し。
彼のどんくささに笑いながらも中々面白く観れました。
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- 感想投稿日 : 2017年11月10日
- 読了日 : 2017年11月9日
- 本棚登録日 : 2017年11月9日
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