蒼路の旅人 (新潮文庫)

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本棚登録 : 3634
レビュー : 365
著者 :
mgsaekiさん 上橋菜穂子   読み終わった 

サンガルとタルシュとの戦いが進み、サンガルが新ヨゴ皇国に援軍を求める使者が来たところから。

思いの外宮での風当たりが強く、居心地の悪い思いをしているチャグム。
帝の怒りを買ったためとはいえ、サンガルに行かされたのはいい機会だったのかもしれない。
紆余曲折して結局南の大陸までチャグムは連れていかれ、タルシュの第2王子にも会うし。

あんな遠くの国で、想定外の外交を一人でしないといけない重圧って…
チャグムは本当に立派になってきてるなぁ。

北の人々は国が違えど、会って話しをすれば同盟国としてやっていけそうだけど、タルシュという国はもう考え方が違い過ぎて分かり合える気がしないですね。

どうやってこの嵐を乗り切るのか。
一人旅でどうやってロタへたどり着くのか。
ロタでどうやって身分を証明するんだ?
フィナーレを迎えるのが楽しみなような、もっと読んでいたいような。

レビュー投稿日
2019年2月25日
読了日
2019年2月25日
本棚登録日
2019年2月25日
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