人間失格

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本棚登録 : 1844
レビュー : 170
著者 :
minさん 教養   読み終わった 

作者の実体験が大いに反映された遺作。
ストーリーのみならず、太宰治の人生を想像せざるを得ない。

全編を通して「人間を理解できない」という絶望感を感じ、人間とは何かという悩みに翻弄される。
自暴自棄で自堕落な暮らしに陥り、最後には人間失格の烙印を押され、精神病棟に入れられてしまう。
諦めの境地に達し、「ただ一切は過ぎて行く」ということだけが、人間の世界から学んだ真理だと語る

レビュー投稿日
2019年2月22日
読了日
2019年2月22日
本棚登録日
2019年2月3日
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