シロさんとケンジの馴れ初めが描かれ、
そこにはいつも丁寧に作られた料理がある。
毎日、好きな人と大切な食事という時間を共有できれば、
育まれる思いやりがあるのだろう。
同じものを食べて、
それが血となり、肉となる。
これほどの愛情ってない。
シロさんと友達になりたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年2月1日
- 読了日 : 2014年2月1日
- 本棚登録日 : 2014年1月30日
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