たけしの面白科学者図鑑 人間が一番の神秘だ! (新潮文庫)

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本棚登録 : 45
レビュー : 7
工藤恭悟さん 勉強   読み終わった 

AIや脳、睡眠などを研究している11人の研究者とビートたけしの対談。
AIで人間が普通にやっていることをできるようにすることは難しいということが、目から鱗だった。
人間は場の雰囲気やぶんか、慣習から予測することでやってはいけないことを把握するが、機械で再現するとなると、条件設定が馬鹿にならないという。
AIは今回で何度目かの流行という。前回は30年前。
「知の逆転」でも同じことを言っていた。30年前から何も進歩していないと。本と本がつながった気がする。
AIも、人類の進化も言葉の成り立ちも、突き詰めれば「人間」とは何なのか?に行きつくのだと感じた。

レビュー投稿日
2017年5月14日
読了日
2017年5月6日
本棚登録日
2017年5月6日
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