「心に雹の降りしきる」がなかなかに気に入ったので、
読んでみた、香納諒一氏作品2点目。
うーん、可も無く不可も無く、だなぁ。
他のも読んでみようって感じだ。
(ところでタイトルに「ガリレオ」ってくると
やはり東野圭吾を浮かべてしまうし、
「雪の降る町」は、一瞬、藤原伊織氏の名著
『雪が降る』を思い出してしまって、
読んでいてももうまったく『雪が降る』を想ってしまって、いけなかった。本編とは関係ないが)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年6月27日
- 読了日 : 2014年6月27日
- 本棚登録日 : 2014年6月27日
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