官僚

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レビュー : 17
miho108sさん  未設定  読み終わった 

飯島さんのすごみがひしひしと伝わってくる対談記録であった。
また、官僚という集団に非常に興味を持つきっかけとなった。

印象的だった点
•政治家はいかに官僚を上手く使って、成果には人事で報いるか。
徹底的なまでの実力主義を貫いて組織をマネジメントしようとする様子がうかがえる。

•「批評はしても批判はしない」
リーダーの本質的な仕事とは、決断を自分で行い、その決断に責任を持つこと。組織、人を動かす事

•リーダーが動くためには、
必要な情報を入手し整理し、状況を的確に把握してリーダーの決断を支える優秀なうブレーンが必要。自身のために尽力する専門性を持った人材集団を要する、阿諛追従(気に入られようとしておもねりへつらうこと)とは無縁の機能的且つ率直な人材集団を持つ事。
今の政治にはこれが徹底的に不足している。(←PMOに共通する)

•政治家は究極的には欲望の調整による政権の奪取。

レビュー投稿日
2013年5月4日
読了日
2013年5月4日
本棚登録日
2013年5月4日
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