アランの『幸福論』に続き、三大幸福論のもう一つのラッセルも読んでみました。

この本は
第1回自分を不幸にする原因
第2回思考をコントロールせよ
第3回バランスこそ幸福の条件
第4回他者とかかわり、世界とつながれ!
の4回からなっています。

その中で心に残った言葉
〇自分が送りたい理想の人生があったとして、それと仕事がまったく一致していなければ、その人生は不幸なものとなってしまいます。逆に理想の人生と仕事が一致している人は幸せだということはよくわかると思います。
〇自分の人生の目的と自分の仕事が一致している、その調和が幸せにつながるのです。
〇趣味は悲しみを癒す。
〇幸福は待っていれば向こうからやってくるものではなく、自ら獲得するものだ。
〇幸福な人とは、客観的な生き方をし、自由な愛情と広い興味を持っている人である。また、こういう興味と愛情を通して、そして今度は、それゆえに自分がほかの多くの人びとの興味と愛情の対象にされるという事実を通して幸福をつかみとる人である。

私の感想としては、ラッセルも確かによかったのですが、同じ100分で名著シリーズで読んだ、アランの『幸福論』のほうが夢があって、ラッセルは現実的だと思いました。

2018年11月28日

ネタバレ
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