まだ上巻だけしか読んでないんで、読んでいる最中にとったメモを書いておく。
・ヴェイユは「キリスト教的世界」と「宗教」をいかにしてつかいわけているか、いないか。
・労働に詩情が生まれると、それが同じ労働同じ結果ならば、より純度の高い服従(=隷属的な)になるのではないか。
・「思想」というものの硬さに慣れない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
哲学/思想
- 感想投稿日 : 2013年3月21日
- 読了日 : 2013年3月21日
- 本棚登録日 : 2013年3月21日
みんなの感想をみる