結論からいうと、、、私の苦手な文体の作品でした~。
ファンタジーなのよ。恋愛?ファンタジー。
なーんかさっぱり意味わかんない。
作者が何を言いたいのか、どうしてもわからない。
最初の章を読んだときに、ちょっと「いまどきの太宰治風」な感じ~。
って思ったんだけど、章を進めていくうちに、そうじゃないって感じてきて、読んでいくうちに「???」って思って、読み終わって「なんじゃこりゃ?」って解せなかった。。。
こういうの好きな人は好きなんだろうけど、私はダメでした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
日本 その他小説
- 感想投稿日 : 2012年11月27日
- 読了日 : 2010年6月30日
- 本棚登録日 : 2012年11月27日
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